清掃サービスには

注目されつつある特殊清掃

特殊清掃とは、主に孤独死、自殺、他殺などの部屋の清掃をするサービスのことです。近年、テレビや雑誌などで取り上げられることが多く、その認知度は年々高まっています。この特殊清掃の大まかな仕事内容は、部屋の清掃、消毒作業が一般的です。遺体の発見が遅れた時は、部屋の中でウジ虫がわいたり、異臭がこもっています。そのため、感染症予防のために作業員はゴーグルや防護服で消毒作業に臨むことになります。その他の仕事内容は、家屋解体、リフォームなどの原状回復、遺品の整理、不要品の処分も行います。特殊清掃に携わる方は、運が悪いと凄惨な現場を目にすることもあります。体力的にも大変な仕事ですが、精神的強さも要求される仕事といえます。

もしも業者に依頼する時の注意点

特殊清掃業者に仕事を依頼するときには、注意点があります。それは、あらかじめ見積もりを出すことをお願いすることです。というのは、なかには遺族の精神状態を逆手に取って、法外な金額を請求する業者がいるからです。事前に明確な料金を提示してくれるか確認することで、法外なお金を請求するのを防げます。そもそも信頼できる業者というのは、費用面での不安を軽減するためにはっきりと料金を明示しています。例えば、この大きさの間取りでは作業員がこれだけ必要と、具体的な料金プランが掲載されています。逆に、料金が明示されていない場合は、作業金額が納得できるまで説明を受けるようにします。それで、依頼しても安心できると思うまで承諾してはいけません。